【厳選ハワイのお土産】食べ物編:現地で迷わないための25選!!
旅行とセットでついてくるのがお土産選び。毎回思うけどお土産選びってけっこう大変。事前にある程度メドをつけておかないと時間だけが無情に過ぎていき、せっかくのハワイ滞在時間を削ってしまうことにもなりかねません!
ぜひこちらの記事を参考にしてもらって、日本にいながら誰にどんなお土産を買うかイメトレしておきましょう。
というわけで今回はハワイのお土産の中でも、ぜったいに喜ばれるものを厳選してご紹介していきます^^
(注:買えるところやお値段は、お店の状況やセールなどで変動することがあります。)
*目次*
◎クッキーのお土産
食べ物のお土産でクッキーを選ぶ人が多いですよね。次の3つはわたしがハワイ3大クッキーと勝手に呼んでいるクッキーです。どれを選んでもハズレなしですよ。
- ホノルル・クッキー・カンパニー
- ザ・クッキーコーナー
- ビッグアイランド・キャンディーズ
では各メーカーの特徴をメモしてみました。
1.ホノルル・クッキー・カンパニー
クッキーのお土産といえばホノルル・クッキーでしょ、というくらい定番中の定番。誰もが喜ぶであろうお土産の一つです。
人気の理由はハワイを象徴するパイナップル型のクッキーということと、期間限定ものがあったり、季節ごとのパッケージは見た目もとても可愛いです。
創業者の方は元々アートを勉強されていただけあって、パッケージのデザイン性はとっても高く、いたるところにハワイらしさが感じれます。
もちろんお味もグッド!ハワイらしいフルーツ味が色を添えてくれます。
ちなみに3大クッキーの中では一番甘めかな。かといって甘すぎるわけではないのでご安心を。
【買えるところ】
- アラモアナセンター
- ワイキキエリア(路面店が点在)
- T-GALLERIA(DFS)
【お値段】
- $6〜
2.ザ・クッキーコーナー
ここのショートブレッドが個人的には一番好き。
甘すぎず、ショートブレッドの中に砕いた細かいマカデミアナッツも混ざっていて、風味をアップしてくれます。
リリコイ、キーライム、レモンの3種類あるフルーツバーもお土産にとても人気で美味しいと評判です。
ただクッキーと違って日持ちがあまりしないので、日本帰国後すぐに会える人でないとお土産として適さないように思います。
【買えるところ】
- アラモアナセンター
- ワイキキエリア(路面店、シェラトンワイキキホテル内)
【お値段】
- $5〜
3.ビッグアイランド・キャンディーズ
3大クッキーの中で一番高級なクッキー。
以前はビッグアイランド(ハワイ島)でしか手に入れることができなかったのですが、ここ数年前からはオアフ島でも購入可能になりました!(あ、もう当たり前なのか…)
クッキーはもちろんおいしく、わたしが特におすすめするのがブラウニー。あまりブラウニーが得意でないわたしでもすごくおいしくいただけます。
むしろビッグアイランド・キャンディーズのブラウニーなら率先して食べたい!というほど、お気に入りです。ブラウニーに興味がない方もゼヒ。
ビッグアイランド・キャンディーズのパッケージは、他のクッキーとちがってちょっと高級感があるので、特別な人へのお土産にもぴったりですよ。
ご存知の方も多いと思いますが、2019年7月現在、栗原はるみさんが監修したハワイアンソルトクッキーは開店と同時に完売!するほどの人気っぷりなんです。
シンプルなクッキーですがシーソルトがちょうどよいアクセントになっていて、すごくおいしいですよ!お土産にしたらぜったい喜ばれるはず。
【買えるところ】
- アラモアナセンター
- T-GALLERIA(DFS)
【お値段】
- $9〜
4.ロイヤル・ハワイアン・クッキー
こちらはちょっとハワイ通を醸し出せる(かも)しれないお土産の一つ。アメリカの高級デパート「ニーマン・マーカス」からハワイのお土産として誕生しました。
生地にナッツとキャラメルを織り交ぜ、サクッと香ばしいクッキーで本当におしいい!
パッケージもこてこてのハワイではなく、オトナオシャレな感じで個人的には一押しです。でもお土産にするにはちょっとお高めなのよね〜。
【買えるところ】
- ワイキキ(ワイキキショッピングプラザ1F)
- アラモアナセンター(ニーマン・マーカス)
【お値段】
- $11〜
5.Diamond Bakeryのショートブレッド
フレーバーも豊富でお土産としてのコスパもグッドなショートブレッドです。
甘すぎず素朴で美味しい!何個でもパクパク食べられちゃいます。大好きな一品。
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ドン・キホーテ
- フードランド
- T-GALLERIA(DFS)
【お値段】
- $4〜
◎マカデミアナッツのお土産
1.HAMAKUA Macadamia Nut Company
100%ハワイ産のマカダミアナッツにこだわった商品。
シンプルな塩味からスパムやわさび味など20種類近くあるフレーバーもお土産に選ぶ人気の理由になっています。
ちなみにハワイ島にある工場では無料で全種類試食できますよー。ガラス越しに工場見学もできるので、ハワイ島へ行く予定があればぜひ立ち寄ってみてください。
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ウォルマート
【お値段】
- $6〜
2.MAUNA LOA
わたしの中でハワイのマカデミアナッツといえば、これです。さすが販売シェア世界No1(らしい)。
チョコレートでコーティングされたものもあれば、ナッツのままで塩味やローストされただけのシンプルなものあったりとバリエーションにもとんでいます。
バラマキ用お土産にもってこいのテトラポット型は一つ70〜90セントくらい(お店やセール時によって変動)。24個入りの箱買いがおすすめですよ〜。
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ウォルマート
- ABCストア
- フードランド
※基本的にお土産屋さんやスーパーマーケット、コンビニ的なところ、どこにでもあります。
【お値段】
- $6〜
◎マカダミアナッツチョコレートのお土産
1.Hawaiian Host
わたしの中でマカダミアナッツチョコレートといえば、これです。
Hawaiian Hostは世界で初めてマカダミアナッツチョコレートを作った会社なんですねー。しかも創業者は日系三世のマモル・タキタニ氏。
お値段もお手頃だしおいしいし、文句なしの定番中の定番お土産。しかもいろーんな種類があるのです。大きいタイプはかさばるけどね…。
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ウォルマート
- ABCストア
- フードランド
※基本的にお土産屋さんやスーパーマーケット、コンビニ的なところ、どこにでもあります。
【お値段】
- $1〜
2.MAUNA LOA
Hawaiian Hostよりまろやかでやわらかいチョコレートなので口当たりもソフト。個人の感想ですが、やわらかいチョコレートな分温度にも弱い気がします。
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ウォルマート
- ABCストア
- フードランド
※基本的にお土産屋さんやスーパーマーケット、コンビニ的なところ、どこにでもあります。
【お値段】
- $1〜
3.カハラホテルのマカダミアナッツ・チョコレート
カハラホテルだけで販売しているマカダミアナッツチョコレート。
絶品です。
そして高級品です。
高級品なため、わたくし自分で買ったことがございません。いつもおすそ分けでいただいており、でもそれらを集めたら一箱分くらいは食べているはず(笑)
なので写真ないっす(悲)
いつの日かきっと自力で買います。
ちなみに他のホテルでも独自のマカダミアナッツチョコレートを売っているところがありますが、ダンチ(段ちがい)です。
さすが、ザ・カハラ・ホテル & リゾート
特別な方へのお土産にぴったりだと思います。
【買えるところ】
- ザ・カハラ・ホテル & リゾート(要予約)
【お値段】
- $30〜
◎チョコレートのお土産
1.マリエカイ・チョコレート
ハワイ産のカカオから作られたオーガニックのチョコレートなので、カカオの味がギュギュッと凝縮されています。しかもこちらのカカオ、なんと手で摘んでいるそうです!こだわりのチョコレートですね。
ハワイのナチュラルさを表したパッケージはどこか洗練されものを感じます。ロゴを使ったアイテム、トートバッグやポーチもお土産として大人気なんですよ。
写真からもわかるように女子に大変喜ばれるお土産の一つです。気になるお相手がいるそこの男子諸君!マリエカイ・チョコレートをお土産に選んでみるのもいいかもです。
【買えるところ】
- ワイキキ(ロイヤルハワイアンセンターC館1F)
【お値段】
- $8〜
2.マノアチョコレート
ハワイ産のカカオはもちろんブラジル、ペルーやエクアドルなどのカカオを使ったメイドインハワイのチョコレート。
お土産としてもたいへん人気で最近ではワイキキにも直営店がオープンしました。またホールフーズやフードランドといったスーパーでも買うことができます。
カカオの比率も数字でわかりやすく表示されているうえ、直営店では試食ができるので味をチェックしてから買えますよ!
【買えるところ】
- カイルア(直営本店)
- ワイキキ(直営店)ハイアットリージェンシーワイキキビーチリゾート&スパ1F
- ホールフーズ
- フードランド
※色んなところで卸売りしているようで、全種類ではないですが巷でよく見かけます。
【お値段】
- $10〜
3.ダイアモンドヘッド・チョコレート・カンパニー
「あれ!?前はホノルル・チョコレート・カンパニーだったよね??」と思った方も多いはず。
お店の人に聞いたら、ただ名前が変わっただけで商品は全てそのままだそうです。よかった!
ということで、以前と変わらず厳選したハワイ産の材料を使用し、添加物をまったく使わず一つひとつ毎日手作りしています!
観光客はもちろんロコにも大人気のお店。特にチョコレートディップは人気の一品です。通なハワイ土産になること間違いないですねー。
【買えるところ】
- シェラトンワイキキホテル1F
- ワードセンター
【お値段】
- $2〜
でもやっぱりチョコレートは明治の板チョコが一番!と思ってしまうhawaii memo.です(コラっ!)
◎コーヒーのお土産
コーヒーのお土産は悩みどころ。最初はライオンコーヒーを選んだのですが、あまりにも有名なのでここでは省略させてもらうことに(涙)
1.AIKANE(アイカネ)のカウコーヒー
そもそもカウコーヒーとは…ハワイ島で栽培されているコーヒーの種類です。
ハワイ島のコーヒーと言えばコナコーヒーを思いうかべる人も多いと思いますが、カウコーヒーもとってもおいしいのです。
カウコーヒーとコナコーヒーはハワイ島のマウナロアという山を挟んで、東側と西側でそれぞれ栽培されていて東側がカウコーヒー、西側がコナコーヒーになります。
カウコーヒーはコナコーヒーほど酸味が強くなく、とてもマイルドで口当たりのよい誰もが飲みやすいコーヒーで本当にオススメ。
そしてカウコーヒーの代表といえば、やっぱりカウ地区に農園があるアイカネ・プランテーション。100年以上の歴史と徹底したこだわりで栽培するコーヒーは絶品です。
ぜひコーヒー好きの方のお土産として選んでみてください。
【買えるところ】
- ファーマーズマーケット(KCC、ハイアット・リージェンシー)
- ミツワ・マーケットプレイス(インターナショナル・マーケットプレイス2F)
- ブルーハワイ・ライフスタイル(アラモアナセンター)
【お値段】
- $4〜
2.ワイアルアエステート
ハワイのコーヒーといえば、ハワイ島のコナコーヒーがあまりにも有名ですが、オアフ島だって負けてません!
ノースショア発祥のワイアルアコーヒー。収穫量が少ないのでちょっぴり高級品です。
しかもコーヒー通ならご存知、最高級グレードのピーベリー100%のコーヒーもこちらで購入することができるのです。めっちゃ高級品ですが…。
店内はコーヒー以外のお土産もたくさんあって楽しいですよ。
【買えるところ】
- ワイアルア・コーヒーファクトリー(ノースショア)
【お値段】
- $10〜
3.Green World Coffee Farm
100%ハワイ産のコーヒー。とにかくたくさんの種類のコーヒー豆がずらっと並んでいます(写真が遠くてすみません…)。
通常サイズのパッケージからミニサイズまであるので、バラマキ用のお土産としても活躍してくれそう。おいしい上に全体的にリーズナブルなのでありがたいのです。
店内にはコーヒー以外のお土産も豊富なのと、野外にカフェスペースもあるのでノース方面へ行く際にはぜひ立ち寄ってみてください。
【買えるところ】
- ノースショア
【お値段】
- $3.50〜
4.KAI COFFEE HAWAII
ホノルル・コーヒー・カンパニーの元生産責任者が独立してつくったコーヒーブランド。ハワイ産はもちろん世界中の上質な豆を選んで1杯1杯心を込めて提供されています。
コーヒーを飲み慣れていない人でもおいしく飲めるブランドなので、紅茶派の方にあえてKAI COFFEEをお土産として選んでもアリかもです。
【買えるところ】
- ワイキキ(①ハイアット・リージェンシー・ワイキキホテル1F ②アロヒラニ・リゾートホテル1F)
- ダウンタウン
【お値段】
- $15〜
◎パンケーキミックスのお土産
ハワイといえばパンケーキを思い浮かべる人も多いはず。パンケーキの粉はクッキーなどのお土産とくらべて重さがあるのでたくさん買えないと思いますが、せっかくなのでお土産に選びたいですよね。
1.エッグスン・シングス
ふんわり比較的軽い食感のパンケーキです。お店と同じ味を堪能できちゃいます。フワッとモチっとがちょうどよい、ほんのりバニラっぽいかおりとバターの塩っけがあるので、蜂蜜や生クリームの甘さとピッタリですよ。
知らなかったのですが、エッグスン・シングスって今や日本に21店舗もあるんですね!!
じゃぁわざわざハワイでパンケーキミックス買わなくてもよくないか?と思われる方もいると思いますが、日本ではハワイで扱っているパンケーキミックスをはじめ、エッグスン・シングスのオリジナルのグッズは販売していないのです。
これはハワイで買うしかないですね〜。
【買えるところ】
- ワイキキ(①サラトガ本店 ②アストン・ワイキキ・サークルホテル1F)
- アラモアナ(アラモアナセンター隣り、Pikoi St.沿い)
【お値段】
- $6.20〜
2.ハワイセレクション・パンケーキ
ハワイセレクションという名の通り、スタッフがハワイ中のパンケーキを食べ尽くして生まれたパンケーキミックスです。美味しくないわけがない!パッケージもカワイイし、コスパもいいパンケーキミックスです。
フワッとモチっとはエッグスン・シングスとほとんど変わらないのですが、こちらは風味があるというより素朴な味なので、どんなトッピングにも合いそうです。
【買えるところ】
- ドン・キホーテ
- ホールフーズ
- ミツワ・マーケットプレイス(インターナショナル・マーケットプレイス2F)
【お値段】
- $5〜
パンケーキを作るときの注意点とは。
ほとんどはパンケーキミックスとお水だけで超簡単に作れます。
が、しかーし!アメリカと日本とでは1カップの分量が異なります。
- アメリカの1カップ(約240ml)
- 日本の1カップ(200ml)
ので、注意して作ってくださいね。
◎ハチミツのお土産
1.マノア・ハニー・カンパニー
マノア・ハニー・カンパニーのハチミツは定番中の定番お土産ですね。
愛らしい小さいクマの容器に入っています。あ、大きいのもありますが愛らしさは…どうでしょう(笑)
KCCファーマーズマーケットに行けば試食もできますよ。
個人的には「クリスマスベリー」と「オヒア・レフア」がおすすめ。
クリスマスベリーは癖のないなににでも合うシンプルなお味 です。オヒア・レフアはハワイにしか咲かない花の蜜からできているので、スペシャル感満載。パンケーキやトーストと相性抜群です!
子熊たちがめっちゃこっちを見ている!可愛すぎます^^
【買えるところ】
- KCCファーマーズマーケット
- ABCストア
- ロイヤル・ハワイアン・クッキー
- ホールフーズ
【お値段】
- $4〜
2.RARE HAWAIIANのホワイト・ハニー
白い蜂蜜といえば、やっぱり一番有名なのはRARE HAWAIIAN(レア・ハワイアン)ですね。
もう一つさっき紹介したクマの容器に入っている蜂蜜で有名なマノア・ハニー・カンパニーからも白い蜂蜜を手に入れることができます。
白いハチミツって何!?という方のために簡単に説明すると、ハワイに生息すキアヴェ(KIAWE)という樹木に咲く花の蜜です。
この花から蜜を取るのはむずかしい上、栄養価もとても高いので幻の白いハニーと言われています。
【買えるところ】
- ABCストア
- ホールフーズ
- フードランド
人気商品だけあって、けっこう色々なところで見かけます。
【お値段】
- $21〜
◎その他、食べ物系のお土産
1.コナコーヒーバター
コナコーヒーバター、個人的にとってもオススメです^^美味しんですよ〜。
バラマキにはちょっとお値段がはりますが、お友だちへのお土産としては最強。
バターだから重いのでは?と思いきや、これが意外にも軽いんですよ!
【買えるところ】
- ファーマーズマーケット(ハイアット・リージェンシーワイキキホテル毎週火・木16〜20時)
- ABCストア
他、アイランドヴィンテージコーヒーやハレクラニホテル等でプライベートラベルでの販売もあります。
【お値段】
- $10〜
2.リリコイバター
リリコイとはパッションフルーツのことでハワイ語です。このリリコイを使ったバターがわたしは好きです。
色んなメーカーからの商品がありますがイチオシは「Liko Lehua」。ほどよいリリコイ感がちょうどよいのですが、人によってはリリコイ足りないぜ、と思うかも。
リリコイ感をもっと!という方は「Hawaiian Paradise Candies」の方がいいと思います。
【買えるところ】
>>Liko Lehua
- ドン・キホーテ
- ホールフーズ
- フードランド
>>Hawaiian Paradise Candies
- ドン・キホーテ
- ファーマーズマーケット(ハイアット・リージェンシーワイキキホテル毎週火・木16〜20時)
【お値段】
>>Liko Lehua
- $12〜
>>Hawaiian Paradise Candies
- $3.50〜
3.アイランド・プリンセスのマカダミア・ポップコーン・クランチ
キャラメルのほどよい甘さがマカダミアンナッツとポップコーンの塩っけと混ざり合って、それはもう止まらないおいしさなんですよー。
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ABCストア
- ドン・キホーテ
【お値段】
- $4〜
4.マウイ オニオンチップス
実のところマウイ産玉ねぎ自体を食したことがなく、このマウイオニオンチップスと普通のポテチとの違いがよくわからないのですが、、(汗)違いはわからないけど、確かにおいしいです。だからみんな大好きなんですね〜
【買えるところ】
- ロングスドラッグ
- ウォルマート
- ABCストア
- ドン・キホーテ
- フードランド
【お値段】
- $2〜
5.ハワイアン・フラ・ドレッシング
ハワイアン・フラ・ドレッシングからでているマウイ・スタイル・スイート・オニオンは日本人に人気のお土産の一つというのは有名ですよね。
ハワイのホテルでも使われているほど。わずかな酸味とまるやかさがある、とっても美味しいドレッシングです。
何年か前に知人がハワイに来たときこのドレッシングを買いたくて探したのですが、なかなか見つからず。
スーパーマーケットに売っているらしいという情報を元に探したところ、フードランドで発見。ドン・キホーテやホールフーズでも売っていましたが、ウォルマートやロングス・ドラッグにはありませんでした。ドレッシングだけにスーパー系にあるんですね。
【買えるところ】
- ドン・キホーテ
- ホールフーズ
- フードランド
【お値段】
- $6〜
◎25種類のなかで迷ったらこれ!
正直「25種類って多いやん!」と、わたしなら思います…はい。
ということで迷ったら次のものを選びましょう!
《ファミリー向け》 | ホノルル・クッキーカンパニー 子どもから大人までみんな喜んでくれます。ハワイらしさがいたるところに詰まっているのもおすすめのポイント。 |
《友だち女子編①》 | マリエカイ・チョコレートのチョコレートバー オアフ島ノースショア産のチョコレートはおいしい上にオールナチュラル。貝が描かれたパッケージからは、ハワイの心地よさが伝わってきて女子のお土産にピッタリですよ^^ |
《友だち女子編②》 | ハワイセレクション・パンケーキ&マノア・ハニー(子熊)のセット やっぱりパンケーキミックス&ハニーのセットは、友だち向けお土産の鉄板!ハワイセレクション・パンケーキとマノア・ハニーの両方購入できるところはホールフーズになります。 |
《友だち男子編》 | MAUNA LOAのマカダミアナッツ なんとなく個人的に、Hamakuaのマカダミアナッツよりお酒に合う気がします(笑)男子が全員お酒を飲むわけではないですが…。お酒が好きな女子にもいいかもです。 |
《バラマキ会社編》 | Hawaiian Hostの小袋 1前後で購入可能です。種類も豊富だし部署の人たち全員に買わなければ!という方にもってこいですよ。 |
《バラマキ友だち編①》 | アイカネのカウコーヒー、ドリップタイプ コーヒーにこだわりがある人もそうでない人も納得のカウコーヒー。ドリップタイプならばらまきにもちょうどよいですね。たくさん買っても軽くてすむので助かります。 |
《バラマキ友だち編②》 | マノア・ハニー(子熊) おいしい上に愛らしい子熊。そして数ある子熊の蜂蜜たちの中でも一番かわいい気がします(多分)。 |
ちなみに友だちにバラまく場合の予算てどのくらいですか?
今回チョイスしたAIKANE(アイカネ)カウコーヒーのドリップタイプは$3ほどです。マノア・ハニーは$4くらい。
友だち女子編①で選んだマリエカイ・チョコレートのチョコレートバーを、何十個ってまとめ買いしている人たちを時々見かけますが、バラマキ用お土産で$8もアリってことですかね。それか他の用途があるのか。
基準がわからないので、$3は安すぎる!という方はマリエカイ・チョコレートをバラまきましょう。
カウコーヒーのドリップタイプを2個ずつ渡してもいいかもですね^^
◎ハワイのお土産まとめ
hawaiimemo. ではできるだけコンパクトに、厳選の25種を選んでみました。誰にどのお土産をあげるか、もうイメトレできましたか?
もし買い忘れがあったり荷物が多くなってしまいそうな場合は、ホノルルクッキーカンパニーのような日本に配送可能なオンラインショップを利用するのもアリですよね。
今回ご紹介したどのお土産はぜったいに喜んでもらえるものばかりです。ぜひこの記事を参考にしてもらって、貴重なハワイ滞在を有意義に使ってもらえたら嬉しいです^^
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